寒さが続きますが、部屋に差し込む日差しは暖かく、気持ちがよいです。
2月半ばですが、日中は暖房は要らず室内はとても温かいです。
というのも、道頓堀川に面した南向きの部屋で、お仕事中は道頓堀を眺めれるとゆう感じ
終日、日が差し込みます。
スターリンはこの道頓堀川が大好きで、この景色がたまらないと。
家から戎橋まで、徒歩5分というところに居て
時々、犬のお散歩ついでに観光客、人でごったがえした戎橋に行ったりします。
スターリンはネオンが輝く夜の景色も好きだといい
本当に戎橋が好きだ! と よく言ってます(笑)
戎橋から見た東の風景。
観光の船が行き来して、とても賑やかです。
大阪在住の私は、乗る事はないだろうと思っていましたが、
スターリンとデート時代に、もちろん乗りました!
かなり楽しかったですよ〜 オススメです!!
道頓堀川の水門システムを見る事ができます。
なるほど、だからこの川は流れていないんだ〜 勉強になりますよ〜
最近は川の中に歩道もできて、川のほとりを歩くのは雰囲気が違い、
私が大阪に来た当時とは大分変わりましたね〜
ちょっと楽しい!! 以外と混んでなく、又違うビュー(人ごみ嫌いの私には)
もちろんスターリンは楽しい!!!
本当にビルが多くて、作られた川。 といった感じですよね
川の中はどんな感じ? 中はどうなっているの? いつもそれを考えてしまいます。
スターリンは大阪のイメージを一言で言うと
ブレードランナー
と言います。
1982年のアメリカの映画 リドリースコット監督。
大阪人ならご存知、ブラックレインの監督です。
ブレイドランナーを少しご紹介しますと
http://www.youtube.com/watch?v=1XcGSJ6Of9g
この映画のイメージは、まさに
大阪だ!! と。
私は映画まで見せられましたが。
緑が無く、ビルで溢れるこの場所、
もしくは大阪の市内は、まさにブレイドランナー のよう。 なるほど〜
激しい雨の降る夜のミナミは この映画のようですな〜
少し歩くと、難波ハッチ! これこそ未来系っぽい建物だと彼は言います。
確かに!
ここに。空飛ぶ車が走り出し、機械人間が歩き出せば
まさに ブレードランナー! という感じですね〜
SF映画で遠い未来のハイテクを題材にしたものがありますが、
携帯電話が普及しはじめたのは15年前。 今はスマートフォン。
今はパソコンは持ってない人は少ないですし、
駅の改札はそのままスルーで通れる次代、
お財布携帯。
ソーシャルネットワーキングで、人のプライバシーは全世界に即配信。
カメラは町の至る所で24時間監視。
そして、アメリカに比べると、日本は 24時間!年中無休!営業!
が非常に多く
これに驚くそうです。
コンビニ、スーパー、レストラン、レンタルビデオ、Cafe ........
言われてみれば、それは凄い事ですよね〜
全然眠らない、ノンストップの町!
10年後のことも想像がつきませんね〜
ブレイドランナー 的な世界もそう遠くはないでしょうか?